ヘアオイルとヘアミルクの正しい併用方法|順番・効果・使い分け完全ガイド

ヘアオイルとヘアミルクはどう違う?

併用の順番を間違えるとベタつきやパサつきの原因になることもあります。

髪質別・朝夜別の使い方から、正しいケアルーティンまで詳しく解説します。

毎日のケアでツヤ髪を取り戻しましょう。

ヘアオイルとヘアミルクを併用する理由

ヘアオイルとヘアミルクの基本的な違い

髪の保湿ケアに欠かせない「ヘアオイル」と「ヘアミルク」。どちらも髪を守る役割がありますが、実は目的が少し違います。

ヘアミルクは水分と油分のバランスを整える保湿剤で、髪の内部にうるおいを与え、やわらかさを保ちます。

一方、ヘアオイルは外部刺激から守るコーティング剤のような存在です。ドライヤーの熱や紫外線、摩擦などから髪を守ってくれます。

つまり、ミルクは「髪の中をうるおす」、オイルは「そのうるおいを逃がさない」という関係です。この2つを上手に組み合わせることで、髪の内側と外側、両方からダメージを防ぐことができます。

ヘアオイルとヘアミルクを併用すると、しっとり感とツヤ感の両立が叶います。

よくある失敗として、次のようなケースがあります。

  • オイルだけを使ってもパサつきが改善しない。
  • ミルクだけでは保護力が足りず、毛先が広がる。
  • どちらも使っているのにベタついてしまう。

これらの原因は「順番」や「量の調整」を間違えていることが多いです。次の項目で、そのコツを見ていきましょう。

併用で得られる髪の変化

ヘアオイルとヘアミルクを正しい順番で併用すると、髪の質感が見違えるように変わります。

たとえば、乾燥による広がりが気になる髪でも、使用を2週間続けるだけで手触りがなめらかになり、まとまり感が30%ほどアップする傾向があります。

具体的な効果は次のとおりです。

  • 髪の内部にうるおいがしっかり届く。
  • ドライヤー後の毛先が広がりにくくなる。
  • 朝のスタイリング時間が短縮できる。(平均で約5〜10分ほど)
  • 外出中もツヤが長持ちする。

朝の忙しい時間にヘアセットがすぐ決まる、昼過ぎになっても広がらない。そんな「扱いやすい髪」をキープできたら嬉しいですよね。

この状態を作るのが、ミルク×オイルの併用ケアです。

ヘアオイルとヘアミルクの順番を間違えるとどうなる?

ここで最も重要なのが「つける順番」です。

基本はヘアミルク → ヘアオイルです。

理由は、ミルクが水分を補い、その上からオイルでフタをすることで、うるおいを逃がさないようにするためです。

逆に、オイルを先につけると表面がコーティングされ、水分が髪の中に入りにくくなります。結果、せっかくのミルクの保湿成分が浸透せず、表面だけが重くベタつく状態になってしまいます。

こんな失敗を防ぐためには、次の3つのポイントを押さえておくと安心です。

  1. タオルドライ後の半乾き状態でミルクをなじませまる
  2. 手のひらで温めながら均一にのばす
  3. その後、毛先中心にオイルを重ねる

この順番を守るだけで、指通りが驚くほどスムーズになります。特にダメージ毛の場合は、髪の表面のキューティクルが乱れやすいため、この“フタをする”ケアがとても大事です。

オイルとミルクの関係を例えるなら、化粧水と乳液のようなもの。スキンケアで順番を間違えると肌が乾燥してしまうのと同じで、髪も保湿の流れが大切です。

自分に合った使い方を見つけるポイント

髪質別のおすすめ併用方法(細毛・太毛・くせ毛)

ヘアオイルとヘアミルクを併用するうえで最も重要なのは、自分の髪質に合った使い方を見つけることです。
同じ使い方でも、髪の太さやクセの有無によって仕上がりは大きく変わります。

たとえば次のようなポイントがあります。

  • 細毛・軟毛タイプ
    → ミルクを少量(1円玉大ほど)を中心につけ、オイルは毛先のみに使用。重くなりやすいため「量を控える」のが鉄則です。
  • 太毛・硬毛タイプ
    → ミルクをしっかりめに塗布して水分を補い、オイルでツヤとまとまりを出す。特に毛先中心に“もみ込むように”つけるのがコツです。
  • くせ毛タイプ
    → 朝の湿気で広がる前に、オイルを少量手ぐしでなじませる。夜はミルク多めで保湿しておくと、翌朝のうねりが和らぐ。

よくある失敗は次の3つです。

  1. 全体に均一につけてボリュームがなくなる。
  2. 根元にオイルをつけてベタつく。
  3. ミルクを乾いた髪に使って浸透しにくくなる。

どの髪質でも共通して言えるのは、「量と位置」が大事ということです。特に毛先中心に使うと自然なツヤが出て、重くならずにまとまります。

ポイントは、1回の使用量を“少なめ”から始めて、足りなければ少しずつ足すことです。 つけすぎてベタつくよりも、少しずつ調整するほうが失敗しません。

季節やシーン別のケア方法(湿気・乾燥・紫外線)

髪のコンディションは季節によっても変化します。同じケアを一年中続けても、うまくいかないことがあります。

たとえば、

  • 春〜夏は紫外線や湿気で広がりやすく、軽めのオイルでツヤをキープ
  • 秋〜冬は乾燥でパサつきやすく、保湿力の高いミルクで内部補修を重視

湿気の多い季節におすすめなのは、アウトバスオイルを少量使ってコーティングすることです。これだけで髪の膨張を防げます。逆に冬場は、オイルよりもミルクを多めにして「水分補給」を優先させましょう。

日常生活のシーンでもケアを使い分けるのがポイントです。たとえば、

  • 朝:スタイリング前にミルクをなじませてまとまりやすくする。
  • 外出前:紫外線や乾燥対策にオイルを重ねる。
  • 夜:お風呂上がりにミルク+オイルで集中保湿する。

このように時間帯や気候に合わせて使い方を変えるだけで、髪のコンディションが1日中安定します。

朝と夜で使い方を変えるべき?効果を最大化するタイミング

朝と夜で髪の状態はまったく違います。夜はお風呂上がりの“補修タイム”、朝は“保護タイム”と考えると分かりやすいです。

夜のケアでは、タオルドライ後にミルクをしっかりなじませ、オイルでフタをします。このとき、ドライヤー前に使用することで、熱ダメージを約40%軽減できます。完全に乾かしたあとは、毛先だけに少量のオイルを追加すると、翌朝のまとまりがぐんと良くなります。

一方、朝は寝ている間に失われた水分をミルクで補い、その上からオイルで保護します。特に外出前は、紫外線や風による乾燥を防ぐ意味でもオイルが欠かせません。

ありがちな失敗として、

  1. 夜にミルクを使わずオイルだけで済ませる。
  2. 朝にミルクやオイルをつけすぎて乾くのに時間がかかる。
  3. ドライヤー後にオイルをつけ忘れる。

これらを見直すだけで、髪のツヤ感や手触りが一気に変わります。

朝・夜のルーティンをしっかり分けて行うことで、1週間ほどで髪のまとまりやツヤが目に見えて変化します。

特に冬の乾燥シーズンや紫外線が強い時期には、この「時間帯別ケア」が効果的です。ほんのひと手間ですが、1日を通して扱いやすい髪をキープできます。

ヘアオイルとヘアミルクの併用でよくある失敗と解決策

ベタつく・重くなる原因と対処法

ヘアオイルとヘアミルクを併用したときに一番多い悩みが、「仕上がりがベタつく」「髪が重くなる」というものです。
これは一見、保湿が行き届いているように感じますが、実は使う量や順番が合っていないサインです。

主な原因は3つあります。

  1. オイルをつけすぎて髪の表面が油膜で覆われている
  2. 根元までつけてしまい、ボリュームが落ちる
  3. ミルクを乾いた髪に使い、浸透せず表面で固まってしまう

このようなときの対策はシンプルです。

  • オイルは「毛先中心」に1〜2滴を目安に使用する。
  • 手のひらでよくのばしてから塗布する。
  • ミルクはタオルドライ後の“半乾き状態”でなじませる。

髪全体に均一に塗るのではなく、毛先から中間にかけて“もみ込む”ようにつけると、ベタつきが抑えられます。また、乾かす前にコーミングすると、余分な油分が髪全体に薄く広がり、軽やかな仕上がりになります。

ベタつくと感じたときは「減らす」ではなく「均一にのばす」意識に変えると、まとまり感がぐっと良くなります。

効果が感じられない時の見直しポイント

せっかく毎日ケアしているのに、「あまり変化を感じない」と思うことはありませんか?

この場合、実はケアの順番や乾かし方に問題があることが多いです。

よくある見落としポイントは次の3つです。

  1. オイルとミルクを逆の順番で使っている。
  2. ドライヤーの熱でオイル成分が飛んでしまっている。
  3. タオルドライが不十分で水分が残りすぎている。

対策としておすすめなのが次の方法です。

  • ミルク → オイルの順で使用する。
  • ドライヤーは根元から順に乾かす。
  • 乾かす前に軽く水気を拭き取る。

特に「ドライヤーのタイミング」は見落とされがちです。髪が濡れすぎている状態でオイルをつけても、油分が水分をはじいてしまい、保湿効果が下がります。理想は“水が滴らない程度のしっとり感”を残した状態で塗布することです。

また、使用しているオイルやミルクの成分にも注目してみましょう。
シリコンが多いタイプは一時的なツヤは出ますが、重くなりやすく、継続使用で効果を感じにくくなることもあります。
ナチュラル系やオーガニック処方のアイテムを選ぶと、使うたびに手触りがやわらかく変化していきます。

ヘアアイロンやドライヤーとの併用で注意すべきこと

毎日のスタイリングに欠かせないヘアアイロンやドライヤーです。

しかし、これらの熱機器との使い方を誤ると、せっかくのケア効果が半減してしまいます。

特に注意すべきは次の3点です。

  1. オイルをつけすぎたままアイロンを当てる。
  2. 髪が濡れたままドライヤーの熱を当てる。
  3. ミルクをつけたあとに十分に乾かしていない。

オイルは熱伝導率が高いため、つけすぎた状態でアイロンを使うと髪内部の水分が急激に蒸発してパサつきの原因になります。

アイロンを使う場合は、ドライヤーで乾かしてから行いましょう。

一方、ドライヤー前にミルクを塗布しておくと、熱ダメージを和らげてくれます。
特に“ヒートプロテクト成分”が配合されたヘアミルクなら、ドライヤーの熱から髪を約40〜50%守ることができます。

仕上げのタイミングでも注意が必要です。

乾かしたあとにツヤを足したいときは、オイルを1滴だけ手にとり、毛先を中心に軽くなじませます。この「最後のひと手間」でツヤの持続時間が2倍近く変わることもあります。

もし時間がない朝などは、ミルクだけで仕上げるのもOKです。

一方で夜はしっかりオイルまで重ねることで、寝返りによる摩擦ダメージを防げます。

毎日の熱ダメージを最小限に抑えるには、ミルクで守り、オイルで整える“二段構えケア”がベストです。

髪にやさしい処方を選ぶ重要性

合成香料・防腐剤を避けたい理由

ヘアオイルやヘアミルクを選ぶとき、香りや手触りだけで選んでいませんか?

実は、髪にうるおいを与える前に「何が入っているか」を確認することがとても大事です。

多くの市販アイテムには、香りを強く出すための合成香料や、防腐効果を保つためのパラベン系成分が含まれていることがあります。これらは少量なら問題ありませんが、長期間使うことで頭皮に負担をかける可能性があります。

特に次のようなトラブルが起こりやすいです。

  1. 頭皮が乾燥してフケが出やすくなる。
  2. 毛穴が詰まりやすくなり、抜け毛の原因になる。
  3. 香料成分が残り、地肌のかゆみや赤みを引き起こす。

対策としては、“無添加処方”や“オーガニック由来成分”を選ぶことです。※無添加=ここでは旧指定成分を含まないものを表現しています。

余分なものが入っていないアイテムは、洗い流したあとも地肌が軽く感じられます。

また、香りを重視するなら「天然精油」を使用したタイプがおすすめです。自然由来の香りは強すぎず、リラックス効果も期待できます。お風呂上がりや就寝前に使うと、心もほぐれるような心地よさがあります。

長く使うほどに髪と頭皮を守るには、“入っていない成分”にも注目することが大切です。

敏感肌や頭皮トラブルに配慮した処方選び

最近では、髪の悩みだけでなく「頭皮環境のケア」まで意識する人が増えています。頭皮は顔と同じ皮膚。刺激の強い成分を使い続けると、乾燥やかゆみが出やすくなります。

特に敏感肌の人が注意すべき成分としては、

  • アルコール(エタノール)
  • シリコン(ジメチコンなど)
  • 合成着色料

これらは一時的にツヤやサラサラ感を出してくれますが、長期間の使用で頭皮が硬くなったり、髪の毛に残留することがあります。

敏感肌の人におすすめなのは、スキンケア発想のヘアケア商品を選ぶことです。髪だけでなく、頭皮から整えるタイプを選ぶと、髪のハリやコシも自然に戻ってきます。

実際、頭皮の状態が整うと毛髪の水分保持力が高まり、ドライヤー後のツヤ感が約20〜30%アップするといわれています。
これは、頭皮のバリア機能が回復することで、髪のキューティクルが整いやすくなるためです。

毎日使うものだからこそ、「低刺激で肌にも使える成分かどうか」を意識して選ぶようにしましょう。

オーガニック系アイテムの注目度とその理由

ここ数年、ヘアケア市場ではオーガニック系商品の人気が上昇し続けました。その理由は、「髪と頭皮の両方を守りながら、環境にもやさしい」という安心感にあります。

オーガニック系のアイテムは、植物由来のオイルやエキスを使っており、余分な科学物質や合成香料などを使わないのが特徴です。

たとえば、ホホバオイル・アルガンオイル・シアバターなどが代表的な保湿成分です。これらは髪に自然なツヤを与え、使うほどにしなやかさが増していきます。

ただし、オーガニック商品にも注意点があります。

  1. 成分がやさしい分、効果は緩やかなことが多い。
  2. 保存料が少ないため、開封後は早めに使い切る必要がある。
  3. 髪質によっては軽すぎる(重すぎる)場合もある。

こうした点を理解したうえで、自分の髪に合ったバランスを見極めるのが理想的です。
また、ナチュラル処方の商品は頭皮マッサージにも使いやすく、血行促進効果が期待できます。

“ツヤだけでなく、健康な髪を育てたい”人には、オーガニック処方のヘアオイル・ミルクが最適です。

Plus heartが提案する“肌にも髪にもやさしいヘアケア”

「ハナアフ」が支持される理由

ヘアオイルやヘアミルクを併用するとき、もう一つ大事なのが「どんな商品を選ぶか」です。

髪を美しく保ちたいなら、日々のケアで使う成分が“髪にも肌にもやさしい”ことが欠かせません。

Plus heartが展開する「ハナアフ」は、そんな想いから誕生しました。
スキンケア発想でつくられたこのシリーズは、合成防腐剤・香料・着色料を使わない低刺激処方です。髪だけでなく、頭皮や手肌にも配慮した、”スキンケア系ヘアケアブランド”です。

ハナアフの特徴は以下の3つです。

  1. 頭皮から整えるスキンケア系処方
    髪表面だけでなく、地肌のうるおいバランスまで整える。
  2. サロン専売管理による品質保持
    流通を制限し、信頼できるサロンでのみ取り扱われている。
  3. 導入後の販売サポートが充実
    サロンごとに最適な販売計画を提案し、導入後のアフターフォローまで行う。

また、シリーズには「スキンケアシャンプー」「ヘアケアトリートメント」「ケアオイル」など、毎日のケアをトータルで支えるラインナップが揃っています。

とくにケアオイルは、100%植物由来オイルで、肌にも髪にも使用できます。

“肌に使えるほどやさしい成分で髪を守る”それがハナアフのコンセプトです。

サロンオリジナル製品を作りたい方へのOEMサポート

Plus heartでは、サロンオリジナル商品のOEM(受託製造)にも対応しています。

「自分のお店のオリジナル商品を作りたい」という声に応えるため、最小100本からの小ロット製造を実現しています。通常のOEMよりも柔軟に対応できるのが大きな特徴です。

このサービスが評価されている理由は3つあります。

  1. 企画から販売までトータルプロデュース
    商品アイデアの段階から一緒に考え、ブランディングやパッケージデザインまでサポート
  2. 多彩な商品カテゴリに対応
    シャンプー、トリートメント、アウトバスオイル、ヘアクリーム、スキンケア商品など、幅広く製造可能
  3. 販売後の支援体制
    販促物の作成や販売戦略の相談など、導入後も継続的にフォローを実施

オリジナル製品を持つことで、サロンのブランド力は格段に上がります。お客様が自宅でその商品を使い続けることで、自然とお店の印象が深まり、リピート率アップやファン化につながります。

「お客様の髪を守る製品を、自分たちのこだわりで作りたい」—そんな美容師さんの理想を、Plus heartは形にしています。

まとめ:ヘアオイルとヘアミルクの正しい併用で理想の髪へ

今日からできるヘアケアルーティンの見直し

ヘアオイルとヘアミルクを上手に使い分けるだけで、髪の印象は驚くほど変わります。
重要なのは、「どちらか一方」ではなく、“内側をうるおすミルク”と“外側を守るオイル”のバランスを意識することです。

たとえば夜は、お風呂上がりのタオルドライ後にミルクをなじませ、オイルでフタをします。朝は、寝ている間に乾いた髪に少量のミルクを補い、紫外線対策としてオイルを重ねます。このシンプルなルーティンを続けるだけで、髪のまとまりやツヤが安定し、スタイリングの時間も短縮できます。

毎日続けやすいケアほど、効果を実感しやすいものです。使う量・順番・タイミングの3つを意識しながら、まずは1週間続けてみてください。きっと、指通りや手触りの違いを感じられるはずです。

大切なのは“継続すること”——髪は毎日の積み重ねで確実に応えてくれます。

自分の髪をもっと好きになるために

美しい髪を保つためには、表面的なツヤだけでなく「髪を育てる環境」も整えることが大事です。

頭皮を健康に保つことが、美髪づくりの第一歩です。だからこそ、合成香料や防腐剤を避けた、肌にもやさしい処方を選ぶことが重要です。

そんな視点から見ると、スキンケア発想で作られたヘアケア製品—たとえばPlus heartの「ハナアフ」シリーズのような低刺激処方のアイテムは理想的です。
髪だけでなく地肌のうるおいバランスまで整えることで、乾燥やパサつきを根本から防ぎ、自然なツヤを引き出してくれます。

髪が変われば、気分も変わります。毎日のヘアケアは、自分をいたわる時間です。

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