美容室専売オーガニックシャンプーの魅力と選び方ガイド


オーガニックシャンプーは「なんとなく良さそう」と感じつつも、成分や違いが分かりにくく、美容室専売品になるとさらにハードルが上がります。
この記事では、美容室専売のオーガニックシャンプーを導入・販売したい美容室経営者の方向けに、その定義から選び方、トレンド、自社導入のポイントまでを整理して解説します。単価アップやリピートにつながる提案づくりの参考にしてください。
オーガニックシャンプーとは何か?
オーガニックシャンプーの基本と特徴
オーガニックシャンプーには、明確な世界共通の定義があるわけではありません。国や認証機関によって基準が異なり、ブランドごとに「オーガニック」の解釈も少しずつ違います。ただ、一般的には「有機栽培された植物由来成分を一定割合以上配合し、石油系界面活性剤や合成香料・合成着色料などをできるだけ抑えたシャンプー」を指すことが多いです。
そのため、ボトルに「オーガニック」と書かれていても、実際にどのくらいオーガニック成分が配合されているか、どんな合成成分をどこまで減らしているかは商品によって大きく異なります。ヨーロッパを中心に、エコサートやコスモスなどの第三者認証を取得しているブランドもあれば、自社基準で「オーガニック」を名乗っているブランドも存在します。どの基準に基づいた「オーガニック」なのかを見極めることが重要です。
特長としては、植物由来の保湿成分や油分によって、洗い上がりがマイルドで乾燥しにくい設計になっているものが多く見られます。頭皮への刺激を抑え、長く使うほどコンディションを整えることを目指した処方が主流で、カラーやパーマを繰り返している髪や、敏感肌の人に好まれやすいと言えるでしょう。
ただし、オーガニックシャンプーだからといって、すべてが肌に優しいとは限りません。植物エキスの濃度が高いゆえに、特定の植物にアレルギーがある人には合わないケースもあります。
成分の「やさしさ」だけでなく、「自分の体質との相性」が重要です。サロンでは、既往歴やアレルギーの有無をさりげなくヒアリングしながら提案できると安心感が高まります。
泡立ちや指通りに関しても、従来の高洗浄力シャンプーに慣れている人には、最初は物足りなく感じる場合があります。
一方で、しばらく使い続けると皮脂の分泌バランスが整い、洗いすぎによるパサつきやかゆみが軽減されるという声も多く聞かれます。
オーガニックシャンプーは、「即効性」よりも「使い続けることでの変化」を実感してもらいやすいアイテムです。こういった時間軸の説明も、サロンで提案する際には欠かせません。
美容室専売のオーガニックシャンプーが人気の理由
美容室専売のオーガニックシャンプーが支持される背景には、成分だけではない複数の要素が絡み合っています。まず大きいのが、「プロが髪質や頭皮の状態を見たうえで選んでくれる安心感」です。
オーガニックシャンプーは商品ごとの差が大きく、自己判断で選ぶと「香りは好きだけれど仕上がりが重い」「頭皮には合うがカラーの褪色が気になる」などのギャップが生まれやすいものです。
美容室専売品の場合、サロン側が実際の施術で使いながら検証し、どんな髪質・メニューに相性が良いかを把握しています。
そのため、カウンセリングを通じて最適な1本を提案しやすく、顧客も納得して購入しやすい状況が作れます。「担当美容師が自分の髪のために選んでくれたシャンプー」というストーリー性自体が価値になりやすいのも特徴です。
また、美容室専売のオーガニックシャンプーは、カラーやパーマとの両立を意識した処方になっていることが多く、色持ちや質感を保ちながらやさしく洗える点も評価されています。
市販品よりも単価は上がりやすいものの、サロンケアの仕上がりを長持ちさせる「ホームケアの延長」として提案できるため、価格以上のメリットを感じやすい側面があります。
さらに、容器デザインや香りの世界観を含めた「ブランド体験」が洗練されている商品が多く、バスルームでの時間を特別なリラクゼーションのひとときに変えてくれます。
この感覚的な満足度が、リピートやギフト需要につながるケースも少なくありません。サロンでの施術体験から、自宅でのバスタイムまでを一つの物語としてつなげられる点が、美容室専売のオーガニックシャンプーならではの強みと言えます。

オーガニックシャンプーの選び方と注意点
成分に注目した選び方のポイント
オーガニックシャンプーを導入・提案する際には、ラベルに書かれたコピーだけでなく、「成分表示」をしっかり読み解く視点が欠かせません。特にチェックしたいのが、洗浄成分(界面活性剤)、保湿・補修成分、香料・防腐剤の三つの軸です。
- 洗浄成分の種類とバランス
アミノ酸系やベタイン系など、マイルドな界面活性剤が中心かどうかを確認します。頭皮の皮脂量が多い人向けには、マイルド成分と合わせてやや洗浄力の高い成分を少量ブレンドしている処方も選択肢になります。どの程度の洗浄力が必要かは、ライフスタイル(スタイリング剤の使用頻度、運動習慣など)とも関係してきます。
- 植物オイル・エキスの役割
アルガンオイル、ホホバ種子油、シア脂、アロエベラ葉エキスなど、オーガニック認証を取得した植物成分がどれくらい配合されているかを見ます。単に種類が多いだけでなく、仕上がりの質感(軽め・しっとり)に沿った構成かどうかもポイントです。細毛やペタンとしやすい髪には軽めのオイルを、高ダメージ毛や広がりやすい髪には保湿力の高いオイルを組み合わせた処方が向いていることが多くなります。
- 香料・防腐剤の考え方
精油のみで香り付けしているか、合成香料との併用か、無香料かを確認します。香りの好みだけでなく、精油特有の刺激に配慮する必要があるケースもあります。防腐剤についても、パラベンフリーを求めるのか、安定性を優先するのか、サロンコンセプトとの整合性が重要です。店販時に「なぜこの設計なのか」を説明できると説得力が増します。
これらの視点を持つことで、単に「オーガニックだから良い」という感覚的な説明ではなく、「この洗浄成分だから敏感な頭皮でも使いやすい」「このオイル配合だからブリーチ毛でも引っかかりにくい」といった具体的な提案が可能になります。顧客一人ひとりの髪質・ライフスタイル・価値観に合わせて、成分レベルで理由を添えて選んであげることが、信頼感と単価アップの両方につながります。
購入前に確認しておきたい注意点
オーガニックシャンプーは魅力が多い一方で、導入時・販売時に押さえておきたい注意点もあります。まず、オーガニックという言葉のイメージが一人歩きしやすい点です。顧客の中には、「オーガニックなら一切肌トラブルが起きない」「100%天然成分に違いない」といった期待を抱く人もいます。このギャップを放置すると、万一肌に合わなかったときの不信感につながりかねません。
サロンとしては、「どこまでオーガニックなのか」「合成成分とのバランスをどう考えているブランドなのか」を事前に把握し、分かりやすく説明できるように準備しておくことが重要です。また、植物由来成分にアレルギーが出る可能性があること、精油が高濃度で入っている商品は妊娠中や小さな子どもには注意が必要な場合があることなども、ケースに応じて案内したいポイントです。必要に応じてパッチテストを勧めるなど、安全面への配慮も示せると安心感が高まります。
もう一つの注意点は、初期の使用感への慣れです。洗浄力がマイルドな処方では、しばらくは皮脂バランスが整うまでベタつきや軋みを感じる場合があります。これは一時的なことが多いものの、事前に何も説明がないと「自分には合わない」と判断されてしまうこともあります。使用開始から数週間の変化のイメージを共有し、必要であればトリートメントやオイルとの組み合わせを提案することで、満足度が高まりやすくなります。
サロン側の在庫管理の観点では、オーガニックシャンプーは防腐剤の設計が控えめな場合もあり、開封後の使用期限や保管方法に注意が必要です。直射日光や高温多湿を避け、テスターや施術用のボトルも適切に管理することで、最後まで品質を保ちやすくなります。
バックルームでの保管方法や詰め替え時の衛生管理まで含めて、スタッフ間でルールを共有しておくと安心です。

美容室専売のオーガニックシャンプーと市販品の違いを解説
美容室専売シャンプーのメリット
美容室専売のオーガニックシャンプーには、市販品とは異なるメリットがいくつかあります。
最も大きいのは、サロン施術との一貫性が取れた処方と提案ができることです。カラーやパーマ、縮毛矯正などのダメージケアを念頭に、サロン技術と相性の良い成分設計になっている商品が多く、サロンで作り上げた質感を自宅でも再現しやすくなります。
また、美容師の専門知識を前提として開発されているため、髪質別・頭皮タイプ別の細かなニーズに応えるラインナップがある点も強みです。細毛でボリュームが出にくい人、ブリーチでハイダメージの人、エイジング毛でパサつきとクセが気になる人など、市販品ではカバーしにくい悩みにもアプローチしやすくなります。
サロン側が適切な商品設計を理解し、カウンセリングに活かせれば、ホームケアを通じて顧客満足度を引き上げることができるでしょう。
さらに、美容室専売品は市場流通が限定されているため、ドラッグストア等に並びにくく、価格競争に巻き込まれにくい特徴があります。
- サロンオリジナルの提案価値を維持しやすい
- 値引きではなく価値に納得したうえで購入してもらいやすい
- 技術メニューとセットでの提案がしやすい
といったメリットが、サロン経営の視点からも大きな意味を持ちます。単なる商品販売ではなく、「施術とホームケアをセットにした体験価値」として構成できるため、顧客単価と満足度の両方を高めやすくなります。
市販のオーガニックシャンプーとの違い
市販のオーガニックシャンプーは、手軽に購入でき、価格帯も比較的抑えられているものが多く存在します。一般向けであるがゆえに、幅広い層に合うようなバランス設計になっていることが多く、香りやパッケージデザインにも力が入れられています。
一方で、髪質や頭皮状態に対して“ピンポイント”で応える精度という点では、美容室専売品と比べて汎用的にならざるを得ないケースが多いのも事実です。
開発の思想にも違いがあります。市販品は大量流通を前提にしているため、価格と成分のバランスを重視しながら、多くの人が「ほどよく満足する」着地点を探る傾向があります。
それに対し、美容室専売品は、美容師が使って納得のいくクオリティであること、技術メニューの仕上がりを最大限に引き出せることが優先されることが多く、結果として原価構成や処方の組み立て方も変わってきます。
また、サポート体制や情報量の違いも見逃せません。
市販品は、パッケージに書かれた情報とメーカーサイトの説明が主な情報源になりますが、美容室専売品の場合は、メーカーや代理店による商品講習、導入後のフォロー、販促ツールの提供など、プロ向けのサポートが整っているケースが多くあります。
この差が、サロンでの説明力や店販のしやすさに直結してきます。
サロンとしては、市販のオーガニックシャンプーを完全に否定するのではなく、「市販品と何が違うのか」「なぜこの価格帯になるのか」を丁寧に言語化し、価値の違いを伝えることが大切です。そうすることで、顧客が納得して選択でき、長期的な信頼関係につながります。
市販品を使っている顧客に対しても、その選択を尊重しながら、「より合う選択肢」として美容室専売品を紹介できると、押し売り感のない自然な提案がしやすくなります。

美容室用オーガニックシャンプーの最新トレンド
現在人気のあるブランドとその特長
美容室用オーガニックシャンプーのトレンドを見ると、単に「オーガニック成分を配合している」というだけでなく、コンセプトの明確さやサステナビリティへの配慮、香りの世界観など、複数の要素を掛け合わせたブランドが支持される傾向が強まっています。代表的な傾向を整理すると、次のようになります。
- 自然由来とサイエンスのハイブリッド型ブランド
オーガニック植物成分をベースにしながら、ダメージ補修や色持ちキープなどの機能面には最新のヘアケア成分を取り入れるタイプのブランドです。ナチュラル志向でありながら、サロン施術との相性も求める層に刺さりやすく、ブリーチやデザインカラーが普及している現在の市場ニーズともマッチしています。
- エシカル・サステナブルを前面に出すブランド
リサイクルボトルの採用、詰め替えパウチの展開、環境負荷の低い原料調達など、環境配慮を打ち出すブランドが増えています。ヴィーガン処方や動物実験を行わない姿勢など、価値観ベースで支持されるケースも多く、サロン側も「環境に優しいサロン」としての打ち出しに使いやすいのが特徴です。
- 香り・使用感を重視したライフスタイル提案型ブランド
香水のように複数のノートを組み合わせた香り設計や、バスルームでのリラックス体験を意識したテクスチャーなど、「毎日の楽しみ」としての側面を重視するブランドです。サロンでの仕上がりだけでなく、自宅でのケア時間そのものを豊かにしたいというニーズに応え、ギフト需要やペア購入などにもつながっています。
これらの動きを踏まえると、単に「オーガニックであること」だけではなく、ブランドとしてどんな世界観や価値を提供しているかを明確に持つことが、選ばれる条件になりつつあると言えます。
サロンとしても、自店のコンセプトと近い世界観を持つブランドを選ぶことで、店内のインテリアやメニュー提案との一体感を出しやすくなります。
トレンドから見る今後の展望
今後の美容室用オーガニックシャンプー市場では、「パーソナライズ」と「エビデンス志向」がキーワードになっていくと考えられます。
ひとり一人の髪質や頭皮環境、生活習慣に合わせて、オーガニック成分の種類や濃度、香りの強さを選べる仕組みが広がりつつあります。
これにより、オーガニックシャンプーであっても、より細やかな設計の提案が可能になります。
同時に、オーガニック=なんとなく身体に良い、という感覚的なイメージだけでなく、「どの成分がどのようなメカニズムで髪や頭皮に働きかけるのか」といった説明を求める顧客も増えています。
そのため、植物由来成分についても、抽出方法や有効成分の研究データなど、エビデンスをベースにした情報提供が重視されていくでしょう。POPやカウンセリングシートなどで、難しい専門用語をかみ砕きながら伝えられると、他店との差別化にもつながります。
サロン側にとっては、オーガニックシャンプーを単なる物販商品として扱うのではなく、「サロンの世界観や価値観を表現するアイテム」として位置づけることが重要になります。環境配慮やヴィーガン対応、地産地消の原料活用など、サロンのコンセプトに合ったポイントを打ち出すことで、他店との差別化にもつながります。
また、オンラインでの情報発信やEC販売との連動も今後の大きな流れです。
店頭だけでなく、SNSや動画を通じて商品のストーリーや使用感を伝え、自宅にいながらサロンとつながれる体験を提供することが、リピートやファンづくりに大きく寄与していきます。
サロンでのカウンセリング内容と、オンラインでの情報発信をつなげていくことで、顧客の中で一貫したブランドイメージを育てやすくなるでしょう。

オーガニックシャンプーの適切な使い方
髪質に合った使い方のコツ
オーガニックシャンプーの力を十分に引き出すには、商品の選び方だけでなく、髪質に合わせた使い方の工夫も欠かせません。
まず共通して重要なのが、「予洗い」と「泡立て」です。乾いた髪にいきなりシャンプーを付けるのではなく、ぬるま湯で地肌と髪をしっかり濡らし、表面の汚れを軽く落としてから本洗いに入ることで、泡立ちも洗浄力も高まりやすくなります。
細毛・軟毛でボリュームが出にくい人には、シャンプーを適量よりやや少なめにし、頭皮の洗浄をしっかり行うことがポイントです。すすぎも丁寧に行い、髪に余分な成分を残さないようにすると、根元にふんわり感が出やすくなります。
トリートメントは中間〜毛先を中心に付け、根元にはあまり付けすぎないようにするのも有効です。スタイリング剤を多く使う場合は、1回目で軽く汚れを落とし、2回目で頭皮を丁寧に洗う「二度洗い」も選択肢になります。
一方、ハイダメージ毛や多毛・くせ毛で広がりやすい人は、シャンプー前に軽くオイルをなじませてから洗ったり、シャンプー後に数分間泡パックをしたりすることで、しっとり感が高まりやすくなります。
泡で髪同士をこすり合わせるのではなく、地肌をメインに指の腹でやさしくマッサージし、髪にはできるだけ摩擦を与えないように意識することも重要です。長さがある場合は、毛先をまとめて手のひらで包み込むように泡をなじませると、絡まりやダメージを抑えられます。
敏感肌や乾燥しやすい頭皮の場合は、洗う回数やシャンプーの量を見直すことも選択肢になります。
毎日しっかり洗わないと気が済まない人でも、皮脂分泌が少ないタイプであれば、部分的な洗い分けや、シャンプー使用量の調整で状態が安定することもあります。
サロンでは、頭皮の状態を見ながら、どの程度の頻度・量が適切かを一緒に考えてあげると、顧客の満足度が高まりやすくなります。
より効果を引き出すシャンプーの方法
オーガニックシャンプーの効果を最大限に活かすには、「どのように洗うか」というプロセスも大切です。
まず、シャンプーは手のひらで軽く水と混ぜ、軽く泡立ててから頭皮につけると、ムラなく広がりやすくなります。直接頭皮にドバッとつけると、一部分に濃度が偏り、洗い残しや刺激の原因になりかねません。
洗うときは、指の腹を使って頭皮を小さく動かしながらマッサージするように洗います。爪を立ててゴシゴシこするのではなく、地肌を動かすイメージで洗うことで、血行促進とリラクゼーション効果も期待できます。
髪の毛自体は、泡がなじんでいるだけで十分に洗浄されるため、こすり合わせる必要はありません。特にロングヘアやダメージ毛では、摩擦を減らすことが切れ毛・枝毛の予防にもつながります。
すすぎは、シャンプーの2〜3倍の時間をかける意識で行うと安心です。オーガニックシャンプーは植物オイルや保湿成分が多く配合されていることが多いため、すすぎが不十分だとベタつきやかゆみの原因になることがあります。耳の後ろや襟足など、泡が残りやすい部分も意識して流すようにします。
最後に、タオルドライとドライヤーも重要な工程です。タオルでゴシゴシこするのではなく、タオルを押し当てて水分を吸い取るようにします。
そのうえで、根元からしっかり乾かすことで、頭皮環境を清潔に保ちやすくなります。自然乾燥は、頭皮の雑菌繁殖やニオイの原因となるため避けた方が無難です。
サロンでは、これらのポイントを実演しながら説明することで、顧客が自宅でのケアをイメージしやすくなります。ホームケアの質が高まれば、施術の持ちも良くなり、サロンへの信頼度向上にもつながります。

Plus heartのハナアフを活用した美容室専売オーガニックシャンプー
ハナアフが向いている美容室の悩み
Plus heartが展開する自社ブランド「ハナアフ」は、美容室専売のオーガニック系プロダクトとして、単なる仕入れ商品ではなく「サロンの売上とファンづくり」を見据えた設計になっている点が特長です。
特に、次のような課題を抱えている美容室にとって、検討しやすい選択肢になりえます。
客単価アップを目指したいが、押し売りにならない店販の仕組みが作れていないサロンでは、「オーガニック」「髪と頭皮へのやさしさ」といった価値を、カウンセリングに自然に組み込みやすいアイテムがあると提案の幅が広がります。
ハナアフは、成分やコンセプトにストーリー性があり、紹介のしやすさを意識した設計になっているため、会話のきっかけ作りもしやすいのが利点です。髪の悩みやライフスタイルの話から、自然にホームケア提案へとつなげやすくなります。
また、既存のオーガニックシャンプーでは「仕上がりが軽すぎる」「ダメージ毛には物足りない」と感じているサロンにとっても、サロンワークでの使いやすさと、お客様が自宅で続けやすいバランスを両立しやすいラインナップが検討材料になります。オーガニック志向を軸にしながらも、サロン目線での実用性を大切にしているため、日々の施術の中に無理なく組み込めることが期待できます。
さらに、サロン独自の世界観やブランディングを強化したい美容室にとっても、ハナアフを起点にした打ち出し方がしやすいのがポイントです。
たとえば、「髪と頭皮にやさしいサロン」「自然派志向だけど仕上がりはしっかり」といったポジショニングを明確にしたい場合、メニュー構成やホームケア提案と一体で考えやすい設計になっていることが強みと言えます。サロンのコンセプトボードやSNS発信とも連動させやすく、世界観の統一に役立てることができます。
製品開発における強みと特徴
ハナアフの背景には、Plus heartが行っているメーカー事業と、美容室経営サポートの経験があります。
単にオーガニック成分を配合するだけでなく、「サロンの売上アップにどう貢献できるか」という視点から企画・開発が行われている点が特徴です。美容室経営者や現場の声を反映しながら、施術との相性や店販のしやすさを考慮してブラッシュアップされているため、実務的な使いやすさが意識されています。
オーガニック系のプロダクトでは、洗浄力や泡立ちが物足りない、ダメージ毛への補修力が弱いといった課題が上がることも多くあります。
ハナアフでは、植物由来成分のやさしさをベースにしつつ、日常的なスタイリング剤の使用や都市部の大気汚れなど、現代の生活環境を踏まえた洗浄設計が検討されています。これにより、敏感な頭皮に配慮しながらも、「洗った満足感」を得やすいバランスが追求されています。
また、Plus heartはOEMによるサロンオリジナル商品の製造も行っているため、「自店ならではのオリジナルラインをいつか持ちたい」という美容室の相談にも対応しやすい体制があります。
ハナアフを導入しながら、自店の顧客層やコンセプトに合った商品開発の方向性を一緒に検討していくといったステップも取りやすくなります。
既製品の導入と、将来的なオリジナル展開の両方を視野に入れたパートナーとして考えられる点が、他のメーカーとは異なるポイントと言えます。
美容室経営者に安心のサポート体制
Plus heartは、美容室の経営サポートを事業の柱としているため、商品を納品して終わりではなく、「売上につなげるための使い方・伝え方」までを含めた支援を行っているのが特長です。ハナアフ導入サロンに対しても、現場での活用方法を踏まえた講習や情報提供が行われています。
- サロンワークでの活かし方や店販トークの組み立てを、経営目線でアドバイスしてもらえる
- コミュニティ「ハナアフの会」を通じて、他サロンの成功・失敗事例を共有し、自店の改善に役立てられる
- 対面訪問だけでなく、オンラインでの相談や打ち合わせができるため、距離を問わずサポートを受けやすい
といった点は、美容室経営者にとって大きな安心材料になります。スタッフ教育やメニュー設計の見直しなど、現場での具体的なアクションに落とし込みやすいサポートがあると、新しいラインの導入もスムーズです。
また、仕入れに関しても、多くの商品で最低注文量の制約がなく、小ロットから導入しやすい体制が整えられています。これは、新しいラインを試験的に導入したいサロンや、大量在庫を抱えたくない小規模サロンにとって、リスクを抑えながらスタートできる重要なポイントです。
サロン側の状況や目標に合わせて、導入のペースやメニュー構成の見直しなどを一緒に考えていける柔軟性も、長期的なお付き合いをしやすい理由と言えます。
オーガニックシャンプーで美容室経営を新たなステージへ
オーガニックシャンプーは、単に「肌や環境にやさしい」だけの商材ではなく、サロンの世界観や価値観を表現する重要なピースになり得ます。
美容室専売のオーガニックシャンプーを上手く活用すれば、施術のクオリティとホームケアを一体として提案でき、顧客との関係性をより長期的で深いものにしていくことができます。
そのためには、成分やトレンドを理解し、自店のコンセプトや顧客層に合ったブランドを選ぶことが欠かせません。どんな悩みを持つお客様に、どんな未来を提供したいのかを明確にしたうえで、オーガニックシャンプーを「経営戦略の一部」として位置づけることが重要です。
Plus heartのハナアフのように、美容室経営者の視点を持ったパートナーと組むことで、商品導入から運用、店販の仕組みづくりまでを一貫して考えていくことも可能になります。
オーガニックシャンプーをきっかけに、自店の強みやスタイルをあらためて言語化し、技術とホームケアの両輪で価値を届けるサロンづくりに取り組むことで、美容室経営は一段上のステージへと進んでいけます。
美容室経営者必見の売上向上サポート
Plus heartは、美容室の売上アップを支援するために、オリジナル商品開発やWEB集客、SNS活用支援など多角的な経営サポートを提供しています。豊富な経験とコミュニティを通じて、実効性のあるサポートをお届けします。

お問合せ
ご質問などお気軽にお問い合わせください


